弁護士弁護士に依頼する以上、どうしても費用が発生します。交通事故に遭ったときでも、代理人になってもらうことになれば、報酬を支払うことになるからです。無料相談を利用することによって、減らすことができる部分もありますが、この報酬形態を知っておくことが重要になってきます

報酬形態のかたちとして、報酬と実費に分けることが可能です。報酬は、弁護士が代理人として活動してくれたことに対するお金であり、弁護士によって変動することになります。その中で始めにかかるのが相談料であり、30分単位で計算していくことが一般的です。

着手金は仕事を受けた時点で発生する報酬であり、相談料とは異なる性格を持っています。着手金を使って活動をスタートすることになると考えれば、わかりやすい費用になるでしょう。交通事故の慰謝料請求ということでは、弁護士費用特約を使うことで負担を減らすことができる部分です。一般的には弁護士保険と呼ばれることもありますが、何かあったときのことを考えれば、特約を組んでおくことはメリットになってくるでしょう。着手金という名目ではあるものの、受任時点で支払う必要がないことも一般的です。交通事故で加害者がはっきりしていることから、すべて事後清算にすることが多いといえるでしょう。